裁判員事件の複数選任弁護人探し@神奈川県

神奈川県弁護士会所属の会員(弁護士)の方が、

裁判員裁判について複数選任弁護士を探している場合に、

当職(川口崇弁護士)は2人目として受任をすることが可能です。

ウェブページからメールでご連絡ください


【対象の裁判所】

公判が、横浜地方裁判所本庁となる事件が受任の対象です。

・横浜本庁・川崎支部・相模原支部・横須賀支部の警察署の事件が対象になります。

(川崎・相模原・横須賀では、裁判員公判を実施できないため、横浜本庁の扱いです。)

・県西支部(小田原の周辺)の事件のみ除きます。

(公判が小田原支部になるため、当職には連日の公判出席が困難です。)


【弁護人向けの案内】

・裁判員裁判を初受任した方・経験の少ない方をお助けします。

・一緒に楽しく仕事をできる方のご連絡をお待ちしています。

・通常、公判の作業を分担することになりますが、

冒頭陳述・弁論の両方やってもらってかまいません。

・当職は、ペーパーレス等のやり方を強要しません。

もちろん、ペーパーレス等でやりたい方を止めません。

ただし、当職に押し付けることはご遠慮ください。

(常識的にわかるとは思いますが、念のため。)


【弁護士以外の方への留意事項】

弁護士以外の相談者様からの相談・依頼は、

私選弁護人としての受任となります。ご承知おきください。

(国選は弁護人を指名できない制度になっています。)


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